ブリタニア インサイド(内側)キャビン
全286室で構成される最標準カテゴリー。窓はないがクイーンサイズベッド(ツイン分割可)を備え、ダイニングはBritannia等級共通のメインレストランを利用する。
- 広さ
- 14.1–22.6㎡
- 定員・ベッド
- 2〜4名クイーンベッド(ツイン分割可)、部屋タイプによりソファベッド追加
286室

写真: Markus Trienke / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(縮小のみ)
Queen Mary 2 (one-off ocean liner) ・ 2023年改装 ・ 大西洋横断・世界一周、カリブ海・バハマ、北欧・フィヨルド
最安18万円〜
1名・2名1室利用時の参考額。条件・料金は航路ごとに確認してください。
航路を見る現役では唯一「定期外航ライナー」として設計された特別な船。厚い船体外板と高い巡航速力で北大西洋の荒天に耐える構造を持ち、サウサンプトンとニューヨークを結ぶ7泊の横断航海を年間通じて担う。船内には海上唯一のプラネタリウムや本格的なボールルーム、蔵書数の多い図書室があり、寄港地観光ではなく「洋上で過ごす時間」を主役にした構成。ドレスコードのあるガラ・イブニングや正統派のアフタヌーンティーなど英国流の作法が色濃く、静かで大人びた雰囲気を好む層に向く。客室は内側からクイーンズ・グリル・スイートまで階層が明確で、上位グレードでは専用レストランと専用ラウンジが利用できる。2027年春に大規模改装が予定されており、プリンセス・グリル・スイートの増設などが計画されている。
現在位置(外部サイト)VesselFinder で見る(IMO 9241061)外部サイトです。表示は当サイトの確認対象外です
大浴場・和食・日本語対応・円での精算・喫煙・ドレスコード・コンセント形状の目安です。公式サイトなどで確認できた範囲で、航路や時期により変わることがあります。最新は公式でご確認ください。
フォーマルナイトあり
QM2にGala evenings(フォーマルナイト)あり
ブランド共通の補足: 7泊クルーズで最低2回のガラ・イブニングを実施するのがCunardの方針(3泊以上の航海では最低1回を保証)。長期クルーズほど回数が増え、他社比でフォーマルな夜の頻度が高いことで知られる。
プラグ形状: A・G
110V/220V・米国2ピンと英国3ピン;AnneはUSBあり
ブランド共通の補足: 220V/110V・60Hz。英国本土の一般家庭(240V/50Hz)とは異なるので要注意。
公式=運航会社など公式の情報で確認/二次情報=公式以外の資料で確認/推定=記載から当サイトで推定/記載なし=公式に記載が見つからなかった
MSCのようなBella/Fantastica式の運賃グレードはなく、Britannia/Britannia Club/Princess Grill/Queens Grillという客室グレードがそのままダイニング・特典のグレードと直結する、Cunard独自の階層制度。
※ 円は為替で変動する概算目安。各レストランのメニュー価格は船内通貨のまま表示。
4基のWärtsilä 16V46C型ディーゼルエンジンと2基のGE製LM2500+ガスタービンを組み合わせたCOGES(統合電気推進)方式を採用し、Azipod型電気推進ポッドで航行する。2016年の大規模改装で排ガススクラバーを追加搭載したほか、Wärtsilä製の膜分離活性汚泥(MBR)排水処理システムも備える。
出典: Wikipedia「Queen Mary 2」「キュナード・ライン」(CC BY-SA 4.0)
全286室で構成される最標準カテゴリー。窓はないがクイーンサイズベッド(ツイン分割可)を備え、ダイニングはBritannia等級共通のメインレストランを利用する。
286室
窓付きだがバルコニーはないカテゴリー。デッキ5・6を中心に配置され、うち194平方フィートの標準タイプが62室確認されている。バルコニー付きに比べ手頃な価格帯に位置づけられる。
デッキ5・6
2016年の大規模改装時に新設された、1名利用専用のソロキャビン(カテゴリーKB・KC、計15室)。窓付きでソファエリア・専用バスルーム・小型冷蔵庫を備え、シングルサプリメントなしで利用できる希少な設計。
15室 デッキ2(カテゴリーKC)・デッキ3(カテゴリーKB)
737室と全カテゴリー中最多を占める主力バルコニーキャビン。標準タイプからコーナー配置の大型タイプまで広さに幅があり、標準的なBritanniaダイニングが割り当てられる。
737室 デッキ4〜12
部屋の広さはBritannia Balconyの上位タイプに近いが、専用のBritannia Clubダイニング利用権や優先乗下船特典が付く。2016年の大規模改装でデッキ13に30室が新設され、既存の同カテゴリー客室も刷新された。
デッキ11〜13中心
Princess Grillダイニングへのアクセス権が付くスイートカテゴリー。76室でデッキ10に集中する。代表的な「プリンセススイート」は約381平方フィート。
76室 デッキ10
Queen Suite(約390平方フィート、81室)からDuplex Apartment(約1,290〜1,345平方フィート、Windsor/Buckingham/Holyrookの3室)、船内最大のGrand Duplex(約1,600平方フィート、1室)まで段階的に構成される最上位カテゴリー。全室に専属バトラーが付く。
デッキ8〜11(Queen Suiteはデッキ8-11、Royal Suiteはデッキ10フォワード、Duplex/Grand Duplexはデッキ9-10aft)
| 客室 | 広さ | 定員・ベッド | 特徴 | リンク |
|---|---|---|---|---|
ブリタニア インサイド(内側)キャビン 全286室で構成される最標準カテゴリー。窓はないがクイーンサイズベッド(ツイン分割可)を備え、ダイニングはBritannia等級共通のメインレストランを利用する。 286室 | 14.1–22.6㎡ | 2〜4名 クイーンベッド(ツイン分割可)、部屋タイプによりソファベッド追加 | 船の公式ページで確認 | |
ブリタニア オーシャンビュー(窓あり)キャビン 窓付きだがバルコニーはないカテゴリー。デッキ5・6を中心に配置され、うち194平方フィートの標準タイプが62室確認されている。バルコニー付きに比べ手頃な価格帯に位置づけられる。 デッキ5・6 | 16.5–18.7㎡ | 2〜3名 クイーンベッド(ツイン分割可) | 窓: あり | 船の公式ページで確認 |
ブリタニア シングル(ソロ)オーシャンビューキャビン 2016年の大規模改装時に新設された、1名利用専用のソロキャビン(カテゴリーKB・KC、計15室)。窓付きでソファエリア・専用バスルーム・小型冷蔵庫を備え、シングルサプリメントなしで利用できる希少な設計。 15室 ・ デッキ2(カテゴリーKC)・デッキ3(カテゴリーKB) | 13㎡ | 1名 シングルベッド(オーバーサイズ) | 窓: あり1人向け: あり | 船の公式ページで確認 |
ブリタニア バルコニーキャビン 737室と全カテゴリー中最多を占める主力バルコニーキャビン。標準タイプからコーナー配置の大型タイプまで広さに幅があり、標準的なBritanniaダイニングが割り当てられる。 737室 ・ デッキ4〜12 | 21.2–43.8㎡ | 2〜4名 クイーンベッド(ツイン分割可)、上位タイプはソファベッド追加 | バルコニー: あり窓: あり | 船の公式ページで確認 |
ブリタニア クラブ バルコニーキャビン 部屋の広さはBritannia Balconyの上位タイプに近いが、専用のBritannia Clubダイニング利用権や優先乗下船特典が付く。2016年の大規模改装でデッキ13に30室が新設され、既存の同カテゴリー客室も刷新された。 デッキ11〜13中心 | 23–25㎡ | 2〜4名 クイーンベッド(ツイン分割可) | バルコニー: あり窓: ありコンシェルジュ: あり | 船の公式ページで確認 |
プリンセスグリル スイート Princess Grillダイニングへのアクセス権が付くスイートカテゴリー。76室でデッキ10に集中する。代表的な「プリンセススイート」は約381平方フィート。 76室 ・ デッキ10 | 31.1–47.7㎡ | 2〜3名 クイーンベッド(ツイン分割可) | バルコニー: あり窓: ありコンシェルジュ: あり | 船の公式ページで確認 |
クイーンズグリル スイート(クイーンスイート〜グランド・デュプレックス) Queen Suite(約390平方フィート、81室)からDuplex Apartment(約1,290〜1,345平方フィート、Windsor/Buckingham/Holyrookの3室)、船内最大のGrand Duplex(約1,600平方フィート、1室)まで段階的に構成される最上位カテゴリー。全室に専属バトラーが付く。 デッキ8〜11(Queen Suiteはデッキ8-11、Royal Suiteはデッキ10フォワード、Duplex/Grand Duplexはデッキ9-10aft) | 45–209㎡ | 2〜4名(デュプレックス・グランドデュプレックスは6名程度まで対応) キングベッド。上位スイートは独立寝室+リビングエリア、デュプレックスは2階層構造 | バルコニー: あり窓: ありコンシェルジュ: あり | 船の公式ページで確認 |
※ 公式・信頼できる情報に基づく概算。実際の客室は船・カテゴリ・時期で異なります。リンク先は原則として公式ページ(未確認を含む)。
客室グレードがBritannia/Britannia Clubのゲスト向けメインダイニング。3階層吹き抜けの大宴会場で、ウェイター・ジュニアウェイターによるフルコース給仕が基本。クルーズ料金に含まれる。
営業: 朝食8:00-9:30、昼食12:00-13:30、夕食は2シッティング制(18:00頃/20:30頃)
Britannia Clubグレード専用のシングルシッティング制ダイニング。Britanniaより落ち着いた雰囲気で、一段上質なメニューを提供する。
営業: 朝食8:00-9:30、昼食12:00-13:30、夕食18:30-21:00(シングルシッティング)
Princess Grillスイートゲスト専用の小規模ダイニング(デッキ7)。航海中同じテーブルが確保される、伝統的なCunard式のリザーブド席制。
営業: 朝食8:00-9:30、昼食12:00-13:30、夕食18:30-21:00(オープンシッティング)
Queens Grillスイートゲストのみが利用できる船内最高峰のダイニング(デッキ7)。専属バトラーサービスと連動し、隣接のQueens Grill Loungeや専用サンデッキも利用できる。
営業: 朝食8:00-9:30、昼食12:00-13:30、夕食18:30-21:00(オープンシッティング、24時間インスイート対応)
デッキ7にある2016年改装のカジュアルビュッフェ会場。朝食からディナー、深夜軽食まで途切れなく営業し、日中はChef's Galleyでのパスタ・ピザ実演コーナーも人気。
営業: 4:00〜翌2:00(朝食・ランチ・アフタヌーンスナック・ディナー・深夜軽食まで、時間帯ごとにコーナー切替)
Kings Court内の小さなオープンキッチンコーナー。昼はイタリアン中心のピザ・パスタを提供し、特定の夜はエグゼクティブシェフがワインペアリング付きのテイスティングメニューを振る舞うシェフズテーブルとなる。
営業: 昼食(ピザ・パスタ実演)、夜は特定日のみシェフズテーブル開催(要予約)
ビール $7前後(パイント、船内標準バー価格) ・ ソフト $3.50前後(缶/瓶)
白手袋の給仕スタッフが大皿でスコーンやサンドイッチを運ぶ、Cunard名物の伝統的アフタヌーンティー。クルーズ料金に含まれる。
営業: 15:30〜16:30(毎日)
デッキ2、階段C付近にある伝統的英国パブ。フィッシュ&チップスやチキンティッカマサラなど伝統料理を提供し、基本的にクルーズ料金に含まれる。
営業: 12:00〜14:30(ランチ中心)、夜はライブバンド演奏やスポーツ中継が入ることも
夜間のみKings Courtの一角が有料アラカルトレストランに切り替わり、イタリアン・インド・パンアジアン・アメリカン・メキシカンなど日替わりのテーマ料理を提供する。
ビール $7前後(パイント、船内標準バー価格) ・ ソフト $3.50前後(缶/瓶)
デッキ8にあるステーキハウス。35日熟成のスコティッシュ・アンガス牛やワギュウなど複数グレードの牛肉から選べ、フォアグラやロブスターなどの追加サプリメントメニューも充実する。
ビール $7前後(パイント、船内標準バー価格) ・ ソフト $3.50前後(缶/瓶)
通常の無料アフタヌーンティーに加え、シャンパンと専用メニューが付く有料アップグレード版。特定日程で開催され、要予約。
世界唯一の洋上プラネタリウムを兼ねる多目的シアター。通常時は500席の講演・映画上映会場として機能し、天井のドームを下げるとRoyal Astronomical Society監修の星空ショーを上映するプラネタリウム(定員150名)に切り替わる。
2階層吹き抜けの本格的な舞台を備えたメイン劇場(定員約1,105名)。ウェストエンド風のプロダクションショーやコメディ、特別ゲスト公演を上演する。
船の全幅にわたる、洋上最大級のダンスフロア(約10,500平方フィート)を備えた社交空間。昼はアフタヌーンティー会場、夜はガラ・イブニングの社交ダンスの舞台となる。
モンテカルロ風の内装を持つカジノ。ルーレット・ブラックジャック・スリーカードポーカー・ヘッズアップテキサスホールデムのテーブルとスロットマシンを備え、公海上のみ営業する。
QM2の建造ヤード番号にちなんで名付けられた2階層のナイトクラブ。ライブDJ・バンドの演奏でダンスを楽しめる、QM2だけの独自施設。
船の最前方・最上階にあるラウンジバー。昼は海を望みながらお茶を、夜はライブ音楽とシグネチャーカクテルを楽しめる。
デッキ3、船の中心部にある明るいバー。オリジナルの航海図が飾られ、ライブジャズの生演奏が入ることもある。
グランドロビーを見下ろす優雅なシャンパン専門バー。
約20,000平方フィートの洋上最大級スパ。24室のトリートメントルーム(カップル用2室含む)、本格的なウェイト&有酸素トレーニングエリア、男女共用リラクゼーションラウンジ、フルサービスのサロンを備える。
Canyon Ranch SpaClub内の温水プール。ジェット水流やスチームルームと合わせて利用でき、リラクゼーションラウンジも隣接する。
デッキ7、Canyon Ranchが監修する本格的なジム。ウェイトマシン・フリーウェイト・トレッドミル・エアロバイク・ローイングマシンなどを揃える。
デッキ12の屋外プール。開閉式のガラスドームを備え、悪天候時でも利用できる。
デッキ8の屋外プール。ジャグジーを併設する。
デッキ6にある子供向けの小型プール。Kids Zoneに隣接する。
デッキ6にある2〜7歳向けPlay Zone、8〜12歳向けKids Zone、13〜17歳向けTeen Zoneで構成される無料の子供・ティーン向けクラブ。最大357名収容、専属ユースマネージャーとスタッフが常駐する。
生後6か月(横断航路は12か月)〜23か月向けの託児施設。日中は保護者同伴、夜間は無料の託児サービスも提供する。
デッキ8前方にある、Cunardフリート最大級の蔵書を誇る図書室。木製パネリングと落ち着いた照明で本格的な図書館の雰囲気を演出する。
デッキ3のショッピングアーケード。Harrods・Chopard・Hermesなど高級ブランドの店舗が並び、タキシードのレンタル・購入にも対応する。
サウサンプトン⇔ニューヨークの定期横断航路限定で、犬・猫を同伴できる洋上唯一の本格ケネル。上段12室(猫・小型犬向け)・下段12室(大型犬向け、猫用トイレ設置)の計24室で、屋外の専用散歩デッキと屋内プレイエリアを備える。一部大型犬種は同伴不可。
デッキ7の屋外周回コース。1周約550m。
パドルテニスコートやゴルフ練習ネットなど、アウトドアスポーツ施設を備える。
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cruise-mag.com ・ リンク確認 2026-10-05
note.com ・ 乗船 2026-06-04 ・ リンク確認 2026-10-04
youtube.com ・ リンク確認 2026-10-04
planetpatrick.net ・ リンク確認 2026-10-05
cruisedirector.co ・ リンク確認 2026-10-04
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「Queen Mary 2」を検討しています。はじめてのクルーズで気をつける点と、費用に含まれるもの・別に必要なものを整理してください。資料にないことは推測せず、公式サイトで確認する項目も教えてください。